ch 1
何かに取り付かれずに生きたくて。自分で行きたくて。自分で選びたくて。いつかは知らない。いつの日なのか、そこは自分という世界があり。また静止画像のような生と死の融合地点。写真に収められた絵は、真実にもとづき。そして時のない世界に飛び込み。二度ともどれない。でたくない。行く末はトンボのように羽ばたきたく。よりよく、それよりよくと。幻も幻想も現実に。妄想に迷走し。神秘の水は涙と信じ。行く末は象のように生きたく。未来とは、なんとなく。なんとなくとは、未来。この世に自分はいない。ポツリとも。ひっそりとも。それが神秘。
ch 2
もしもドルフィンキックが出来たら。もしも海のそこに人差し指がとどいたら。おしえるよ。着いたことではなく、つくまでを。みんなが空に夢を抱くころ。あなたが空に夢を解き放つころ。私は必死で海に夢を隠し。それが神秘、と涙を流し神秘の水を手に入れ。向かうところがある。生きているからこそ孤独。孤独だからこそ生きている。こんなん違うでしょって。もしもドルフィンキックできたら。海でおぼれているインド象。たすけに行こーよ。それが神秘。
ch 3
考えのない考えに真実をみつけ。言葉を忘れてしまったら。立つ波一つ一つに名前を付けてみたら。一生は幸せだろうか?名前をわすれ名前をつけてあげたい。湧き出すパワー。こみ上げる感情。これだけでは伝わらない感覚が。覚醒させてく。いっつもそうなんだ。四角い惑星のかどには何があるかわからない。それが神秘。
ch 4
37匹のイルカが人差し指を合いずに、一斉にとんだら。天空の城の門は開き。何万枚のイチョウの葉がまいおり。全てをわすれてしまうから。もう泣くことも出来ず。忘れることが出来るようになるから、心配も悲しみも。夢に生き現実にあこがれ。それでも泣けず。泣く理由をわすれ。星となる。それが神秘。
ch 5
人間らしく生きることをやめ、少しでも宇宙や海、神秘らしく生きてゆきたく。そこには笑顔、幸せ、涙といった言葉の感覚だけがあり。目を閉じるのだろう。それが死ぬことなのなら。それは神秘を解き明かし、解き放つ。

追記 ちょうど五年位前でしょうか、、やっと帰って来ました。
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